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FAQ
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Q
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小学校で英語を取り入れることに,どのような意義がありますか。 |
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A
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子どもは音に敏感です。そして間違いをおそれません。この時期にたくさんの英語の音を聞かせることは,語学教育では大変有効です。また,小学校で英語に触れた子どもには,英語への苦手意識が少ない,という声が中学の現場から聞かれます。 |
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Q
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英語のできる子とできない子の差ができてしまうのでは,と心配です。 |
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A
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小学校の英語は知識の獲得を目的にはしません。「使いながら英語を 知り,慣れていく」指導をします。たくさん聞き,自然に英語が口から出てくるように導いてあげてください。 |
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Q
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ALTの英語がわからず,つまらなそうにしている子は,どう指導すべきですか。 |
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A
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ALTには,言葉だけでなく,絵や写真,実物,身振りなどを交え,ゆっくり話してもらうようにします。ALTとゲームをするときも,事前にゲームのやり方,ルールを日本語で説明し,理解させてから始めるとよいでしょう。 |
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Q
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どんな反応があれば,指導は成功したといえるのですか。 |
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A
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基本的には他の教科と同じです。児童が集中して授業に臨み,元気に英語をリピートし,アクティビティに参加するのが直接的な反応です。日常の学校生活で英語のあいさつをしたり,外国文化について調べてきたりしたら,指導が効果を上げていると考えてよいでしょう。 |
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Q
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教師の発音は聞かせた方がよいのでしょうか。 |
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A
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「先生もみんなと一緒に勉強していくよ」という姿勢が大切です。で きる範囲でかまいませんから英語で児童に話しかけてみてください。先生と競争しあうことほど,児童の意欲を刺激するものはありません。正確な発音のお手本は,CDやALTに任せればよいのです。 |
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Q
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児童の発音やアクセントはどの程度正確ならよいのですか。 |
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A
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英語は英米の言葉というより「世界共通語」になりつつあります。いろいろな国の人々がそれぞれ「なまり」のある英語を使っています。正確さのみにこだわる必要はありません。だからといって通じない英語でも困ります。できるだけCDを聞かせて耳を慣れさせ,英語らしいリズムをつかめるよう励ましてあげてください。 |
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Q
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到達目標はどこに置いているのですか。 |
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A
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どこまでという到達目標はありません。要は「英語と仲よくなること」です。子どもは部分から全体を推測する力があります。音にも敏感です。子ども特有のこうした「言語習得能力」を最大限に生かすために,たくさん英語の音を聞かせ,楽しく使わせることがポイントです。 |
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Q
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ALTとはどうコミュニケートしていけばよいのですか。 |
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A
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子どもたちにとって直接外国の人と接することはとても貴重な体験です。 この絶好の機会を内容豊富なものにするには, (1)これまで学習した内容をあらかじめALTに知らせておく (2)クラス全員が楽しく参加できる活動を計画する (3)ALT自身が得意としている指導をしてもらう という三つの点に留意します。あくまで授業の主導権はクラス担任にあることもどうぞお忘れなく。 |
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Q
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国際理解はどのような題材をどの程度指導すればよいのですか。 |
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A
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広い視点をもつことが国際理解の基本です。それぞれのユニットにテ ーマを示してありますので,それを話題に,児童に外国への興味をもたせましょう。さらに,それらをヒントに児童に「調べ学習」をさせてもよいでしょう。図書室やインターネットで資料を集めてまとめさせ,掲示すると,児童の励みになります。 |
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Q
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英語嫌いを作らないポイントは何ですか。 |
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A
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無理じいをしないことです。子どもにはいろいろなタイプがあります。 個々の児童に一様に作業を押しつけないことです。英語表現を学習するときも,初めは先生対児童全員,グループ対グループ,次にペアでと,徐々に慣れるようにします。多少間違えても厳しく指摘しないようにします。 |