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ワールドウォッチング

国際交流のハードルを越えて

”make a difference"

〜国際教育機関iEARNの取り組み〜

JEARN理事長 高木洋子
 第12回2005.3

高木洋子

JEARN理事長 iEARN日本代表

JEARNー特別非営利活動法人 グローバルプロジェクト推進機構

http://www.jearn.jp/japan/

 

中国東北部(旧満州)撫順に生まれる。

30歳を過ぎ始めた英語学習をきっかけに国際交流に関心を持つ。iEARNの活動を知り、1998年に日本支部である「JEARN」を設立。日本で初めての本格的な国際交流プロジェクトを推進するNPO法人であり数々の支援活動に取り組む。

 

グローバル教育の明日

 

地球的な視野で世界の事情を考え実践する力

 テレクラスから始まって、iEARNプロジェクトの1つであるTeddy Bearプロジェクトが、ある英語教科書への掲載を打診されるようになるまで20年の年月がかかりました。一見、この歩みは遅く見えます。しかし、小学校・中学校・高等学校の教育ネットワークiEARNが110カ国3万校に至ったここ数年の急速な成長には驚きを覚えます。多くの国の教師の中に、グローバルな教育と平和への意識の芽生えがあり、インターネット時代の到来によって、一気に協働学習という形になったのだと思います。
 海外を知りたいという漠然とした興味で始めるメール交換やテレビ会議は2〜3回で交流を終わるケースが多く、ここには教師にも子どもたちにも明確なゴールが見えません。一応の興味が満たされれば、相手と更に深く関わることもなく、英語力の限界を知って、仲良く見せることで終了します。大変な準備をして準備疲れで終了する場合もあります。英語教育や情報教育の一環として実践される場合も多いわけです。
 ここで学校の学習目的をはっきりとさせてください。各教科学習には、それぞれの目的があり、目標があり、評価があり、学校における学習の意義があります。教えることをプロとする教師のもと、クラス単位で学習する意義があります。この学習の根本的な目的はひとつ、今の社会で生きる力、次の世代へ命をつなぐ力です。
その社会とは、誰にとってもより住みよい互助精神に満ちた社会の実現です。すると資源に恵まれず、自然災害が多く、しかも自給自足率の低い私たちの国で生きる力とは、地球的な視野で世界の事情を考え実践する力が求められます。「地球的な視野で世界の事情を考え実践する力」を身につけることが、グローバル教育における協働学習の目的です。私たちの国、日本の子どもたちに、地域社会で生きる力を育てると同時に、地球上で生きる力を育てることにもつながります。
英語教育のための学習や情報教育のための学習とは目的が違うようですが、グローバル教育における協働学習には、この英語教育と情報教育が必要であり、総合的な学習の時間は最高の協働学習の場と言えます。また各教科学習が、どんな協働学習の場においても基本であることは言うまでもありません。

 

 

贅沢な協働学習環境

 

 この協働学習ができる最高の場がiEARNです。提案型・参加型の150件近いプロジェクトがあり、文化も言葉も異にする110カ国が参加していて、3万校のパートナーがいます。贅沢とも言える協働学習環境です。
 例えば、各教科学習の単元毎に、個々に、あるいはクラスで考えをまとめ、iEARNの該当するプロジェクトに発表し、海外からの同意や励ましのメッセージやコメントを受けて、子どもたちは学校のテストとは違った形で、日々の学習成果を評価され意欲的な学習への動機つけとなります。

また、グローバルな協働学習環境にあるiEARNプロジェクトに参加すると、強烈な異文化に出会い、また強烈な主張に出会うこともあります。これらの異文化を受け入れ、同時に自文化はなにかと問い、受け入れること、理解すること、主張すること、行動することをプロジェクトの中で身につけながら、自然に「地球的な視野で世界の事情を考え実践する力」グローバルなマインドを持った成人へと成長していきます。
 この協働学習は、はじめに触れたメール交換やテレビ会議を使うことが目的ではありません。勿論、プロジェクト進行上で積極的に使い、パートナーとの信頼を深めプロジェクトの質を高める上で有効ですが、それらは手段であってそれ自体が目的ではありません。 iEARNでは、取り組むプロジェクトごとに目的があり、目標があり、その目標に向かって参加した子どもたちが、自然に異なった文化を受け入れ、自国の文化に目覚め、互いを認め合う基本を身につけます。
 更には一緒に何かを作り気持ちを表現し、それらを必要としている人々へ届けます。子どもらしい新鮮なアイデアと小さな実行力が、世界の市民運動へ広がることもあります。

 


グローバル教育で明日が広がる

 

今、「防災世界子ども会議」「NEGAI Connection」「キッズ ゲルニカ」など、日本の子どもたちと教師が企画し多くの国の参加を得て、世界の注目を浴びているプロジェクトがあります。新しく「Art Mile Japan」プロジェクトが誕生しましたし、人気のTeddy Bearプロジェクトも、多くの日本の学校が世界中の学校と実施しています。多くの学校で取り組んだ総合的な学習の時間の課題を、皆さんがiEARNへ提案して世界の取り組みにすることもできます。すべては「地球的な視野で世界の事情を考え実践する力」を養う、グローバル教育の体験学習です。これらのプロジェクトへの参加は、私たちのホームページ(http://www.jearn.jp)からお申し込みください。
 インターネット時代の到来と、iEARNの教師たちのヒューマンネットワークと、数多くのプロジェクトがあって実現するグローバル教育です。グローバル教育は、皆さんの学校の子どもたちが参加されることで明日が広がり、地球の未来が約束されるように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回で「はなまる」国際交流のハードルを越えて “Make a Difference”〜国際教育機関iEARNの取り組み〜は終了しますが、最後に今月の紹介したい先生として、iEARN創立者Peter Copen氏にiEARNスピリットを語ってもらいます。
長い間のご愛読をありがとうございました。

 

 

 

 

iEARN創始者 Peter Copen

 

1.Please tell us the reason why you founded iEARN.
iEARNを創設したきっかけを教えてください。

 

I founded iEARN because I wanted to do something to prevent the potential of nuclear war. It was 1988 and there was a real concern about the U.S. and the Soviet Union triggering a nuclear holocaust. I also was and still am deeply dedicated to empowering young people to have self esteem and experience that they can make a meaningful difference in the world.
私は核戦争の可能性を絶つためにiEARNを創設しました。1988年当時、アメリカとソビエト連合の間で核による大量殺戮が起こる懸念がありました。そしてまた、私は子どもたち自身が自己実現できたり、「世界にいい変化をもたらす」ことができる体験を子どもたちにさせてあげたかったのです。それは今でも強く思っています。

 

My experience had been both in business (until the age of 37) and in education (until the age of 49). In the field of education I had co-created an alternative high school called the Walkabout. The purpose of Walkabout was for students to learn the knowledge, attitudes and skills to be contributing adults in our world. They engaged in highly experiential activities like backpacking, community service projects, career internships and academic subjects with a focus on the information being relevant to their lives and to the world.
私には37歳までのビジネス経験と49歳までの教育経験があります。教育の分野では「Walkabout」と呼ばれる新しい高校を共同設立しました。その目的は生徒たちが世界に貢献できる大人になるために、知識、態度、スキルを学ぶというものでした。生徒たちはバックパックでの旅行や奉仕活動、インターンシップや自分たちの生活や世界に関係のある情報に焦点をあてた大学の聴講など、高度かつ経験に基づいた活動に従事しました。

 

What I discovered was that young people had tremendous power to make a difference if shown the way.
そこで私が悟ったことは、若者は方法を見せてあげさえすれば、世界にいい変化をもたらすために凄まじい力を発揮するということでした。

 

We also experimented with video-speaker telephones in the classroom. Our students connected to other students and adults in the real world and brought them into the classroom using that technology. It was powerful learning and fun.
また、私たちは試験的にビデオ電話を教室に導入しました。生徒たちは実社会にいる他の生徒や大人たちと接続し、その技術を使って教室へ呼びました。それは本当に有意義な勉強で、とても楽しかったです。

 

So when the time came (really, a kind of "calling" or "mission") to help make a difference in the world in some way, I relied upon my experience and what my students had taught me. The first project of iEARN was with twelve schools in Moscow and New York State in the U.S. The schools were connected by email, video-speaker telephones and student/teacher exchanges. They did various projects together to make the world a better place.
ですので、様々な方法で「世界にいい変化をもたらす」お手伝いをする時が来たとき(本当に「お告げ」や「使命」のようなものでした)、自分の経験や生徒が私に教えてくれたことに頼りました。iEARNの最初のプロジェクトはモスクワとニューヨークの学校12校と一緒に行いました。eメールやビデオ電話や生徒・先生の交換交流によって交流を深めました。彼らは世界をよりよいものにするために、さまざまなプロジェクトを一緒に行いました。

 

The results were that the Soviet and American students and teachers experienced each other as human beings. It became clear that even the thought of dropping a bomb on each other was madness. Insanity.
その結果、ソビエトとアメリカの生徒や先生は人間として交流し合いました。そしてお互いの国に爆弾を落とすという考えは愚の骨頂、明らかにおかしいことだと思うようになったのです。

 

It is my belief that this effort at "citizen diplomacy" had tremendous power. It undercut the blindness of the politicians.
この「市民による外交」の取り組みは凄まじい力を持っている、というのが私の信念です。政治家が全く見ていない部分に切り込みます。

 

 

2. How was like your childhood, say, elementary school days ?
......child who liked study ? or the type of sports ? etc...
あなたの子ども時代を教えてください。

 

I was a happy child in my elementary school days. God had given me the intelligence to learn quickly. So I liked school and found it easy. Later, as an adolescent, I had more trouble and didn't like to study. However, I loved to learn. I liked to do it my own way. And what made it easier for me to learn was when I was shown how the learning was relevant to me, my life, and to the world. My 5th grade teacher made a big impact upon me when he said "think for yourself".
私は小学生時代、幸せな子どもでした。すぐに理解できる知能を神様が授けてくださったのだと思います。ですのですぐに学校が好きになりました。その後10代になってからは問題にぶつかり、勉強が嫌いになりました。しかし、私は学ぶことは本当に好きでした。独学が好きだったのです。そしてその勉強が自分や自分の人生、世界にどう関係があるのかを教えてもらった時、学ぶことに対してのハードルが低くなりました。5年生の担任の先生に「自分の考えを持ちなさい」と言われた時のことがとても印象に残っています。

 

I dropped out of college for 2 years and went to work to get a sense of the reality of the world. Then I returned to college and was more motivated to learn.
私は大学を2年間で退学し、現実世界のセンスを磨くために仕事につきました。それからまた大学へ戻ったので、以前よりも勉強に対するモチベーションを持っていました。

 

I loved music. I played the flute from age 8 until age 13. I became first flute in the orchestra. Then I became interested in jazz and taught myself how to play the drums. I played in many jazz bands in high school and college.
私は音楽が大好きでした。私は8歳から13歳までフルートを弾いていました。私はオーケストラの第一奏者になりました。それからジャズに興味を持ち、独学でドラムを練習しました。私は高校と大学でたくさんのジャズバンドで演奏しました。

I also liked art and was a very good artist and cartoonist. I drew cartoons for the school newspaper. Later in life, I was considered to be the illustrator for Dr. Suess's books when he got older. However, I chose to go into Education instead.
私はまた芸術も好きで、絵やマンガを描くのがとても上手でした。私は学校新聞にマンガを描いていました。その後、年をとってから私はDr. Suessの本でイラストレーターになることを勧められました。しかし、私はその代わりに教育関係に進むことを選びました。

 

Music and art was and still is a most important part of my life. They taught me not only to be sensitive to beauty, but to deeper truths of life that the artist can see better than other people. For example, when starting the Walkabout, we designed the year- long program based upon the structure of the Sonata form of music. There was an introduction of a theme, its exposition, development and then its recapitulation. That is a very deep and powerful learning process. It also echos the journey of life itself.
音楽と芸術は私の人生のとても大切な一部でしたし、今でもそうです。美に対して敏感になるだけでなく、芸術家でない人たちよりも深い人生の真実を教えてくれました。
たとえば、「Walkabout」を始めたとき、私たちは音楽のソナタ形式の構造に基づいて年間計画を立てました。テーマ(主題)の導入から始まって、テーマの提示、展開そして反復があります。それはとても意義があり効力のある教育課程です。それはまた人生そのものの旅も反響させていきます。

 

In Walkabout the theme was "you are OK and you can make a difference in the world". We shared it with the students on the first day of school and reinforced it through all their activities. The form of the "recapitulation" was when the students had to share with their parents and friends how they had grown and made a difference at the end of the year. In my view, iEARN attempts to do the same thing although not in so structured a way. However, a good teacher can structure that theme easily once they know it.
「Walkabout」のテーマは「大丈夫、あなたは世界にいい変化をもたらすことができる。」です。私たちはこれを学校の初日に生徒と共有し、全ての活動を通してそのテーマを強化していきました。生徒はその年の最後に自分がどう成長し、どのような変化をもたらすことができたのかを親や友達と共有しなければなりませんでした。それが「反復」です。私の考えでは、iEARNは、型は決まっていませんが、同じことをしようとしていると思います。しかし、良い教師は一度知れば、簡単にそのテーマを組み立てることができます。

 

To me, iEARN is very satisfying on an artistic level. What I mean is that the medium for creating is not paint or a flute or drums, but people. iEARN has the incredible power to change and evolve people and to open their hearts, minds and souls. The power is that once you do that for a child (or teacher) you then give them the power to impact others in their life (parents, community, friends, family). This is much more powerful than playing a jazz song or drawing a cartoon.
私にとってiEARNは芸術レベルでとても満足のいくものです。つまり、創造するための媒体は絵の具やフルートやドラムではなく、人です。iEARNには、人を変えたり成長させたり、心や願望、信念を解き放つ凄まじい力があります。一度子ども(や先生)に使ったその力は、その人たちに他の人(両親、コミュニティー、友達、家族)の人生に影響を与える力を与えます。これはジャズを演奏したり、マンガを描くことよりももっと強力です。

 

I also loved to play sports. I was very tall and so I was good at basketball. Sports was so great because it taught me teamwork, hard work, commitment, positive thinking and the joy of exercising the body.
私はまた、スポーツをすることが好きでした。私はとても背が高かったので、バスケットボールが得意でした。スポーツはチームワークや厳しい練習、責任感、プラス思考、そして身体を動かす楽しさを教えてくれました。

 

3. What are your suggestions for JEARN teachers to participate iEARN projects ?
JEARNメンバーにiEARNのプロジェクトに参加するためのアドバイスをお願いします。

 

My suggestions are to be consciously committed to getting more out of it for yourself than you put into it. Make sure iEARN is congruent with your heart, soul and mind.
誰かのためにというよりも、意識的に自分のためにしてください。iEARNはあなたの心や信念や願望と一致していることに自信を持ってください。

 

Why? Well, first because you can. In my experience the joy of empowering youth to learn that they can make a difference in the world fills my heart and soul and gives me the enthusiasm and energy to savor life and teaching.
どうしてって?そうですね、まず第一に、あなたにはその力があるからです。私の経験上、子どもたちに世界にいい変化をもたらすことを学ばせる喜びは、私の心や精神を満たしてくれます。そして情熱や、人生や教育指導を享受する力を与えてくれます。

 

Second, teaching can be very fatiguing and many teachers get "burned out"(I know, I did it!). It is important to protect oneself against that happening. Therefore, if this work is not deeply gratifying and "recharging" then I would suggest doing something else. I have too much love and respect for teachers to ask them to do something that would put unnecessary and debilitating stress on them. iEARN, like many things in life, is not for everyone.
第二に、教師はとても疲れるもので、多くの先生が「疲労困ばい」してしまうからです(自分もそうでした!)。そうならないようにすることはとても大切なことです。ですので、もしこの仕事がそんなに満足のいくものでなく「充電」できないのであれば、私は他の仕事に就くことをお勧めします。私は先生に対して愛情と尊敬の念があります。その気持ちが強すぎて、不必要で精神的ストレスがたまる可能性のあることをお願いしてしまうのです。人生にたくさんのことがあるように、iEARNは全ての人に合うものではありません。

 

Many teachers have told me that iEARN is, and has been, the most gratifying experience of their teaching career. So, if it is for you, you have a lot of joy and satisfaction to look forward to.
多くの先生がiEARNは教師人生の中で最も楽しいことだと私に話してくれました。ですので、もしiEARNがあなたに合うのなら、それを楽しみに思う満足感や大きな喜びがあると思います。

 

 

4.Message to children in the world.
世界の子どもたちにメッセージをお願いします。


Dear Children of the World,
子どもたちへ

 

Please know that we absolutely love you and that you are the most important thing to us.
私たちは無条件にあなたたちを愛しているし、あなたたちが最も大切な存在であることをわかってください。

 

Also know that you are growing up in a world that has many problems as well as joys. Know that you have the power -- both individually and collectively -- to resolve those problems -- not only when you grow up, but right now! The technology like iEARN gives you the power to have your voices heard. In fact, the adults and the world need to hear your voices.
また、この世界で成長していく時には楽しみと同じくらい問題があることも知っておいてください。あなたにはその問題を自分で解決する力も、他の人と一緒に解決できる力もあります。その力は成長してからしか身につけられないのではなく、今も持っています!iEARNのようなテクノロジーはあなたたちの声を届けることを可能にします。事実、大人たちや世界があなたの声を必要としています。

 

Why? Because most everyone in the world loves their children and wants to do what is best for them and to know what they think and feel. Sometimes the voices of the children make more sense than the thinking of the adults.
どうしてですって?なぜなら世界のほとんどの人が自分の子どもたちを愛していて、最善のことをしてあげたいと思っていますし、何を考え、何を感じているのかを知りたがっているからです。子どもたちの声が大人たちの考え方をもっとよくすることもあります。

 

Young people really can make a difference. Making a difference is a special kind of joy -- like chocolate or ice cream. Besides, it lasts longer! ;-) Try it and see what you think? OK?
若い人たちは本当に「いい影響を与えること」ができます。「いい影響を与えること」はチョコレートやアイスクリームのような、大きな喜びのひとつです。しかもその喜びは長続きします!試しに自分はどう思うのかを見てみてください。いいですか?

Also, please learn to think for yourselves. Do not believe anything just because it was in a book or someone told you. The world needs people who think for themselves because they are the ones who come up with new ideas and look for the truth. Many people told me that iEARN was impossible and that it couldn't be done.
そして自分の考えを持つようにしてください。本に書いてあったから、誰かが言ったからといって全てを鵜呑みにしないで下さい。世界は自分で判断できる人を必要としています。そのような人が新しいアイデアを思いついたり、真実を探すからです。多くの人が私にiEARNなんて不可能だ、そのようなことはできないと言いました

It is like the story of 2 frogs who fall into the bucket of cream. They try to climb out but the sides of the bucket are too slippery.
それはクリームの入ったバケツに落ちた二匹のカエルの話に例えることができます。彼らは這い上がろうとしますが、滑って登ることができません。

 

One frog says , "We are going to drown".
一匹のカエルは「もう溺れ死んでしまうんだ」と言います。

The other frog says, "No we are not. Just kick your feet very quickly in the cream."
するともう一匹のカエルが「いや、死なない。クリームを足ですばやく蹴り上げるんだ」と言います。

 

So they both did that, and guess what? The cream churned into hardened butter. They stood on top of the butter and jumped out of the bucket and were safe and free.
そして二匹のカエルはすばやく蹴り上げました。するとどうなったと思いますか?
クリームが硬いバターになったのです。二匹のカエルはバターのてっぺんに登り、バケツから飛び出て無事に自由になりました。

 

However, you can also think for yourself and be foolish. It is like the story of the chicken who sees her friend jumping up and down in the barnyard making very weird sounds.
しかし、あなたたちは自分で判断することができる人にも思慮分別のない人にもなりえるのです。それは不気味な音をたてて柵のある庭でずっとジャンプしている友人を見ている鶏の話にたとえることができます。

 

"What do you think you are doing?" said the chicken.
「自分が何をしているのかわかってるの?」と鶏は聞きました。

"I am working very hard at keeping the pink Elephants away", said her friend.
「ピンクの象をから逃げようと頑張ってるのよ」と友人は言いました。

"That is ridiculous", exclaimed the first chicken. "There is no such thing as a pink Elephant."
「ばかげてるわ」と鶏は強く言いました。「ピンクの像なんているわけないじゃない」

"See", said the jumping chicken. "It works!"
「ほら」と友人が飛びながら言いました。「こうしてるから来ないんじゃないの」

 

Remember to think for yourself, but also to do the right thing.
自分で判断をすることだけでなく、正しいことをすることを忘れないでください。

 

With Peace, Light and Love,
平和と光と愛をこめて。

 

Your Friend,
Peter

 

 

「今月・来月のJEARNイベント/発表・講演情報」

 

「JEARNイベント情報」

 

3月25日(金)〜28日(月)
名称:防災世界子ども会議2005 in ひょうご
会場:兵庫県立淡路夢舞台国際会議場 他
主催:JEARN防災世界子ども会議2005実行委員会
<詳しくは> http://ndys.jearn.jp/
<お問い合わせ>20050117@jearn.jp

 

 

「JEARN発表・講演予定」


 

 

 

 

JEARN:http://www.jearn.jp
会員申込サイト:http://www.jearn.jp/japan/kaihisei/index.htm
事務局:office@jearn.jp

 

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